カテゴリー別アーカイブ: 風化貝カルシウムについて

風化貝カルシウム原料のご案内・八雲風化貝カルシウム独自ブランドのご提案

風化貝カルシウム配合の独自ブランド商品を作りませんか?


●沿革
風化貝カルシウムは善玉カルシウムと呼ばれ、実際に結果が出た方々の口コミにより八雲風化貝カルシウムは結果が出る本物だというように、市場でも認められるようになってきました。
今では八雲風化貝カルシウムを扱っているということで会社の信頼も得られ、他の取扱い商品も良い商品に違いないと、お客様からの信頼され、応援されるようになりました。
御社も八雲風化貝カルシウム配合の本物商品を開発しませんか?
これまで以上に多くの方に喜ばれるようになることと思います。
また、八雲風化貝カルシウムブランドの商品をお取扱い頂くことで、益々お客様からの信頼が得られ、御社お取り扱い商品の売り上げアップにも貢献することと思います。
何より、本物のカルシウムをお取扱い頂くことで、御社様の大切なお客様が本当に喜んで頂けることが弊社の願いです。

カルシウムには善玉と悪玉があります。

悪玉カルシウム


骨から溶け出したカルシウムと同じように、骨に届く前に体のあちこちに沈着したり、細胞の中に進入したりして害を及ぼすカルシウム。科学的に合成されたイオン化カルシウムや、天然でも風化されていない貝やサンゴのカルシウムなどがあげられます。


●善玉カルシウム


骨量の増加をもたらし、カルシウムの血中濃度を一定に保つカルシウム。小松菜やひじき、小魚などの自然食品、風化した貝殻などの化石から摂れる非活性のカルシウムです。

 

八雲風化貝カルシウムの特徴


特徴1.風化貝カルシウムは善玉カルシウムの代表です!


「骨に届くカルシウム」は、小魚やゴマ・海藻・根菜類に含まれている非活性カルシウムです。これらの食品に含まれているカルシウムは口の外ではイオン化(活性化)しておらず、非活性カルシウムとなっています。そして、食品に含まれるカルシウムと同じ非活性カルシウムを多く含んでいるのが、風化貝カルシウムです。
この風化貝カルシウムは北海道の断層から掘り出される、約1500万年前~2000万年前のカミオニシキ貝の風化化石です。貝に含まれるカルシウムの他、自然にナトリウムが2対1の割合で含まれているのも天然の力と言えましょう。


特徴2.科学的な処理をしていない


科学的な処理をしたカルシウムは活性化しているため、筋肉・神経・血管に沈着してしまいます。その結果、血液中のカルシウム濃度が高まって血栓が出来たり、膀胱や腎臓内の結石が出来たりと様々な病気を引き起こします。しかし風化貝カルシウムは非活性カルシウムのため、骨に届き、骨を形成し、体内で必要ない摂りすぎた分は自然と排出されますので安心です。


特徴3.二枚貝を原料としている


二枚貝の貝殻に含まれるカルシウムは、人体に吸収されるカルシウム(アラゴナイト結晶)です。鉱物由来のカルシウム(カルサイト結晶)などは結晶の形態が違って、人体に適しません。風化貝カルシウムはニシキ貝という二枚貝の化石が原料なので、吸収に適した善玉カルシウムです。


特徴4.高熱を加えていない


人体において適切なカルシウム(アラゴナイト結晶)を原料としていても、495℃以上の熱を加えると人体に適さないカルシウム(カルサイト結晶)に変化してしまいます。風化貝カルシウムは風化する過程で雑菌などが取り除かれるため、280℃という低温処理が可能となっています。


特徴5.八雲風化貝カルシウム


八雲風化カルシウムは、人間の健康と成長に欠かせないカルシウムを補給するのに最適の、イオン化していない非活性の善玉カルシウム食品です。
お子様や成長期の人からご高齢の方までどなたでも、安心して天然のカルシウムを摂ることができます。
善玉カルシウムはしっかり骨に届きます。八雲風化カルシウムは、普通の食生活では補いにくい善玉カルシウムを手軽に補給でき、毎日の骨ケアを応援してくれる食品です。こつこつと続けることが大事なカルシウム、健骨生活はじめませんか?
自然の食物と同様、風化貝カルシウムは必要以上召し上がっても、体が必要としなければ、体内などに沈着せず自然に排泄されますので安心してお召し上がりください。


特徴6.古代ソマチットが生息している。


ソマチットは、2500万年以上も生き続けている不死不滅の生命力を持った超微小生命体です。ただ、位相差顕微鏡という特殊な顕微鏡でないと確認できないため、その存在がわかりませんでした。ソマチットはとても生命力あふれる生命体です。塩酸の中でも生き続け、寒くても暑くても、-30度でも+1000度でも生きています。酸素があっても無くても死ぬことはありません。あらゆる生物が死に絶えるくらいの放射能を浴びても、生き続けるくらいです。
また古代ソマチットと現代ソマチットを比べると、古代ソマチットの方がタフのようなのです。たとえば、現代ソマチットをアルコールに漬けますと、殻をかぶって活動しなくなるけれど、古代ソマチットはなぜか元気に活動しています。


弊社では、風化カルシウム・八雲風化貝カルシウムの原材料供給、プライベートブランドによる風化カルシウム商品の開発・提案を15年以上にわたり行って来ましたが、 この間多くの結果を出してきております。御社のお役に立てる本物の商材「八雲風化貝カルシウム」をぜひともご検討くださいますようお願いいたします。

●商材の開発用素材

天然カルシウム八雲風化貝カルシウム原料の製品規格


1.商品名  貝殻未焼成カルシウム(八雲風化貝カルシウム)微粉末(1000メッシュ・400メッシュ)
2.包装形態  正味容量 20Kg
3.外  装  段ボールケース
4.外寸法   375㎜×285㎜×280㎜
5.内  装  硬質ビニール袋
原材料の供給及び八雲風化貝カルシウム配合の独自ブランド商品についてのお問い合わせ。
まずはお問い合わせ頂き、ご検討下さい。
1 お問い合わせフォームからお問い合わせ下さい
2 お問い合わせ内容に応じて、メールかお電話を差し上げます。

風化カルシウム(八雲風化カルシウム)の検証!カルシウムが一番炎症を抑える—その3

カルシウムが一番炎症を抑える

風化カルシウムの検証!

 
③風化貝カルシウムで炎症を止めてから身体の細胞を磨く

医療法人社団健翔会
堀口医院理事長堀口裕



私が使っているカルシウムは源濟さんから分けて頂いてる「風化貝カルシウム」というのを使っています。凄く良く効きます!
身体の炎症を把握するのには通常は検査が難しいのですが、ところがラジカル生成能と言われる特殊な検査方法があります。世の中の平均値は126ですが、実は私の検査値が179もあったんです。もの凄く炎症が高かったんです。
 
もし私に病気の芽が吹いていたら、その病巣がわーっと拡がる可能性があります。それで病気にならない為にカルシウムをしっかり飲ませて頂きました。そうしたら2週間後にみるみるうちに炎症が下がり、正常値の126にはならなかったですが、基準値の範囲である150以下に収まる事になりました。
 
これで、病気の粒があっても、一気に増えることはありませんこうして時間を稼いで電子をたっぷり与えて身体中の細胞を磨くと言うことをやるわけです。

風化カルシウム(八雲風化カルシウム)の検証!カルシウムが一番炎症を抑える—その2

カルシウムが一番炎症を抑える

風化カルシウムの検証!

 
②炎症が止まると病気の症状も止まる

医療法人社団健翔会
堀口医院理事長堀口裕



交通事故でむち打ちになった人が20年経ってレントゲン写真を撮ったものがあるのですが、骨ではない所に骨が3つ程できています。こういうのを、軟部組織の石灰化といいます。
 
なぜ出来たかといいますと、むち打ちになったのですから、首の筋肉の所に炎症がおこっております。そういう炎症を鎮めるために身体中からカルシウムが集まって来ているのだろうというのが私の考え方です。これだけの炎症を止めるのには食べ物だけでは充分まかないきれないと判断されれば、血液中のカルシウムがどんどんと炎症を抑える為に使われてしまいます。
 
当然血液中のカルシウムは足りなくなって細胞の働きが出来なくなりますので、しょうがないから骨を溶かしだしていくと言うことが進むものだと思われます。
そのために骨がうすくなります。
 
よくお腹のCTを見ると、おなかの大動脈の周りが白くなっていて石灰化していますが、この石灰化も骨が溶け出して来て動脈にくっつくんですね。炎症が酷く起こってそのために血中のカルシウムを使い、少なくなるのでしょうがなく骨を溶かしだす、という手順でおこなわれていると思います。
 
いずれにしても、炎症を鎮めるために癌の患者さんを始めとして、リュウマチの患者さん、肝臓病の患者さん、腎臓病の患者さん、多くの方にこのカルシウムを大量に使います。そうすると、炎症が止まるために病気の拡大が止まってしまいます。病気の進行が止まっている間に、せっせと次の手を打ちますと非常にスムーズに良く治ります。

風化カルシウム(八雲風化カルシウム)の検証!カルシウムが一番炎症を抑える—その1

 
カルシウムが一番炎症を抑える

 
風化カルシウムの検証!

 
 
①病気には炎症が物凄く関与している

 

医療法人社団健翔会
堀口医院理事長堀口裕



教科書を読みますと、人間は皆、がん細胞は一日に3000個から5000個出来ているそうです。細胞がもの凄く磨かれていい状態でしたら、多分癌にになる細胞は500個くらいかもしれません。そうしたら圧倒的に癌になりにくいです。
ところが、そういう状態なのにわっと癌細胞が増える場合があります。それは炎症という現象です。私達の身体の中は、病気が起こるという時は癌であれ他の病状であれ、この炎症がものすごく関与しています。この炎症が大きければ大きいほど、病気の粒(病巣)が大きく成長します。
つまり炎症がある人の場合は爆発的に病気が広がります。その時に、カルシウムを摂っておくと炎症がめちゃくちゃ抑えられます。
私の臨床経験では、炎症を抑えるのに一番カルシウムが活躍しているだろうと思います。

タスカル風化カルシウムは善玉カルシウムです



カルシウムには善玉カルシウムと悪玉カルシウムがあります。


厚生労働省栄養調査によると、今日本人が唯一足りない栄養素がカルシウムです。
このためカルシウム補給を目的とした補助食品がたくさん市販されています。では、どんなカルシウム補助食品でも 骨ができて、健康を保つ補助ができるかと言うとそうではありません。


悪玉カルシウムとは?


カルシウムは口から摂って胃酸で分解され、弱イオン化された状態で小腸から吸収されます。
しかし、この吸収率が20~30%と低いのです。
そこで考えられたのが「イオン化カルシウム・活性カルシウム」です。
これは人工的にイオン化して吸収を良くしたもので、確かに吸収率は良くなりますが、イオン化が強い為に目的地の骨や歯に到達する前に、血管や細胞に過剰に入り込みいろいろな病気を引き起こしカルシウム摂取の補助することを目的にしながら、逆にカルシウム不足から起きるいろいろな症状を引き起こしてしまうのです。実は骨から溶け出したカルシウムもこの悪玉カルシウムなのです。

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善玉カルシウムとは?


では、善玉カルシウムとはどのようなものなのでしょうか。
体が成長するということは当然骨も成長しているわけですが、骨の成長を担っているのは普段の食事―自然の食品ですね。小魚や野菜・海藻などカルシウム分を多く含む自然の食品は、骨を造ってくれます。これが善玉カルシウムです。


善玉カルシウムの条件は…
①血液中のカルシウム量を変化させない。
②骨のカルシウム量を補充する(増加させる)こと。
③安定した栄養になる食品としてのカルシウムであること。


一言で言ってしまえば、骨ができるカルシウム(非活性カルシウム)です。
骨ができるということは、同時にカルシウム不足から起きる動脈硬化や細胞の働きを弱めるなどの現象を防ぐということになります。ですから、小魚や野菜・海藻などカルシウム分を多く含む自然の食品を摂ればよいわけですが、必要量を取るのに限界があります。そこで今、骨ができる善玉カルシウムとして注目を集めているのが、北海道八雲で産出する風化貝化石カルシウムのタスカル風化カルシウム」です。


北海道八雲産風化貝カルシウム「タスカル風化カルシウム」は…小魚・海藻・野菜などに含まれるカルシウムと同じ非活性カルシウムです。

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